【離乳食】5カ月からのはじめの3週間の離乳食!育休中の育児日記
5カ月になってから離乳食を始めました!
初めて食べる食材は、何かあった時のために病院のやっている日曜日以外の午前中に食べています!
毎日10時前後に食べています!
最初の1週間は、おかゆを潰したやつで、
2口〜6口まで日に日に増やしました!
その後は、おかゆは毎日で、新しい食材を2日ずつ食べていきました!
例)
月火 にんじん
水木 ほうれん草
金土 しらす
日 これまで食べたやつ
月火 かぼちゃ
水木 たら
金土 小松菜
日 これまで食べたやつ
月火 だいこん ←今日ココ
結構食べれる食材が増えた!
この後は、カブ、白菜、ジャガイモ、さつまいもなどを予定しています!
にんじんも小松菜もなんでもパクパクと食べるし、
もっとくれって口を出してきます!
アレルギーが出やすい食品は、8〜10カ月からにしようと思って気をつけています!
親の考え方次第なので、僕の場合なのですが、
たまご
乳製品
大豆製品(豆腐など)
小麦製品(うどん、パンなど)
タネの多い野菜(トマト、きゅうり、ナスなど)
これらの食材は8〜10カ月くらいになったら少しずつ試してみようかなって考えています!
他には、なるべく電子レンジを使わない、加工食品は食べさせないっていうのは意識してます!
過度に気にしすぎると、親も子もストレスになるので、ほどほどにやっていきます!
画像:ごはん、にんじん、かぼちゃの日
2023.04.05
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プロフィール
川口健太朗
1987年生まれ。神奈川県出身。
2014年2月、26歳で大腸がんステージ3bと診断。開腹手術、半年間の抗がん剤治療を受ける。
抗がん剤の副作用を克服するために、食生活アドバイザー、フードコーディネーターの資格を取得。
がんに罹患した自身のストレスをコントロールするために、メンタルケア心理士(心理カウンセラー)の資格を取得。
自分ががんになった意味を考え、自分の経験を発信することで、少しでも心が軽くなる人がいるかもしれないという想いから、様々ながん患者会や、がん患者イベントに参加。
自身の経験や活動を各メディアで掲載。(NHK、テレビ東京、読売新聞、朝日新聞、専門誌等)がん啓発イベント、企業研修、医療者の勉強会などで、がん経験の講演活動を行なう。
講演内容は、がんになり、健康的に生きると決め、食事や運動で30kg減量し、病気以前よりも健康になった。だからがんになって良かった。がんが生き方を教えてくれた。自身が取り組んでいる、がんにならない生活習慣の実践など。
2019年3月。5年間の経過観察が終了し、がんを克服。
2021年妻が妊娠。しかし8週で流産を経験。
2022年妻が再度妊娠。同年10月15日、予定日より29日早い、35週6日の早産だが2577グラムの長男を授かる。半年間の育児休業を取得し「育児パパけんたろー」として、自分の育児記録をブログに残す。
趣味:料理、ランニング、読書、登山、ヨガ、瞑想、ギター、お酒。
資格:メンタルケア心理士、フードコーディネーター、食生活アドバイザー、食育アドバイザー、健康経営アドバイザー、整体ボディケアセラピスト
好きな言葉:コツコツ勝つコツ
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