泣き叫んでなにかを訴えてくるけど本人もきっとなんで泣いてるかわかっていないと思う【育児パパの育児記録】
お疲れ様です!
お腹いっぱい、温度ちょうど良く、オムツも変えて、色々対策した後に、
布団においても、
ベットにおいても、
ゆりかごにおいても
泣き叫ぶようになりました。
唯一の解決方法は、
抱っこです。
抱っこすると寝ます。
おくと泣き叫びます。
眠いんだな、でも1人で寝れないんだな、
ずっと抱えています。
ダメだと思ってても、
アパートだし、
泣き叫ぶのは止めたいので。
甘えん坊になりました。
でも、今までも数日で、
傾向が変わってきたので、
また甘えん坊が変わるかもしれません!
夜中は基本的に1人で寝てくれます!
毎日、泣いた原因を探って
解決して、また泣いて、
また探って解決する繰り返しです。
そういうゲームだと思って楽しんでいます!
2022.11.16
32日目の午後
プロフィール
川口健太朗
1987年生まれ。神奈川県出身。
2014年2月、26歳で大腸がんステージ3bと診断。開腹手術、半年間の抗がん剤治療を受ける。
抗がん剤の副作用を克服するために、食生活アドバイザー、フードコーディネーターの資格を取得。
がんに罹患した自身のストレスをコントロールするために、メンタルケア心理士(心理カウンセラー)の資格を取得。
自分ががんになった意味を考え、自分の経験を発信することで、少しでも心が軽くなる人がいるかもしれないという想いから、様々ながん患者会や、がん患者イベントに参加。
自身の経験や活動を各メディアで掲載。(NHK、テレビ東京、読売新聞、朝日新聞、専門誌等)がん啓発イベント、企業研修、医療者の勉強会などで、がん経験の講演活動を行なう。
講演内容は、がんになり、健康的に生きると決め、食事や運動で30kg減量し、病気以前よりも健康になった。だからがんになって良かった。がんが生き方を教えてくれた。自身が取り組んでいる、がんにならない生活習慣の実践など。
2019年3月。5年間の経過観察が終了し、がんを克服。
2021年妻が妊娠。しかし8週で流産を経験。
2022年妻が再度妊娠。同年10月15日、予定日より29日早い、35週6日の早産だが2577グラムの長男を授かる。半年間の育児休業を取得し「育児パパけんたろー」として、自分の育児記録をブログに残す。
趣味:料理、ランニング、読書、登山、ヨガ、瞑想、ギター、お酒。
資格:メンタルケア心理士、フードコーディネーター、食生活アドバイザー、食育アドバイザー、健康経営アドバイザー、整体ボディケアセラピスト
好きな言葉:コツコツ勝つコツ
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